10月13日(土) ネパール(カーカルビッタ)→カトマンドゥ観光 <カトマンドゥ泊>

  1. 2007/10/20(土) 17:10:17 
  2. カテゴリー:ネパール Nepal  
  3. コメント数:0
  4.  【コメントの閲覧・作成
昨夜は、疲れのためか、過酷な環境ながらも良く寝れて、
朝10時頃、バスは、カトマンドゥのバス停留所に到着。

さて…街中にはどうやって出るのかな…
なんて思ってたら、すかさず、タクシーの運転手が声をかけてきた。

さらにバスに乗り継ぐのも、大変だったので、
メータータクシーであることを確認して、乗車することに。

すると…タクシーメーターの課金スピードが速いのなんの!
出た!メーター改ざんタクシーのお出ましだ!

ガイドブックでは、メーターを使わないで不正に料金を取るタクシーが
カトマンドゥには多いと知っていたが、
メーター改ざんタクシーという、さらに悪どいタクシーに当たってしまった。

といっても、早速、抗議に入る。
「おいおい、メーターおかしいでしょ!?
 なんで、さっき乗ったばっかりなのに、
 既に7km走ったことになってんだよ!
 いかさまタクシーか、これは!!」と怒鳴る。

すると、タクシー運転手は焦って、
「わかったわかった、メーターはもういい、忘れてくれ。
 で、いくらなら行ってくれる?」と言い始めた。

しぶといな、それでも乗せて行こうとするんかい。
とはいいつつ、ここで知らない場所で降りても、
そこから先が面倒だったので、
「目的地に着いたら、俺の判断で料金を決めるから、
 とにかく車を出せ。」と言って、発車させた。

で、4kmほど走って、目的地に到着。

どうするかな…と思ったが、50ルピーを残して、
タクシーを立ち去ることに。

すると運転手は、
「そりゃあんまりだ、結構な距離走ったんやで!」と言い始めた。

僕は、
「ふざけんじゃねぇよ!
 お前が不正なメーター使ったことで、
 こっちはメチャメチャ気分が悪いんだよ。
 だから、50ルピーしか払わん!!」
と跳ね除けて、さっさと立ち去った。

ちなみに、後でホテルの人に聞いたら、
距離を考えると、メータータクシーだったとしても、
たぶん100から150ルピーだろうとのこと。
ちょっと、かわいそうだったかな(笑)

それはさておき、停車位置からホテルに向かい、無事チェックイン。
やや良いホテル(といっても1泊300ルピー、約600円)にしておいたので、
良い環境で良かった。

ウェルカムドリンクのお茶をもらって、ちょっと一休み。

カトマンドゥには、1泊して、すぐにポカラに移動しようと決めていたので、その後、翌朝のバスチケットを購入しに出発。

カトマンドゥのタメル地区には、
旅行関係のお店がひしめきあっているから、
代理店もそこらじゅうにある。

で、数件回ってみたのだが、
どこも、翌朝のチケットは売り切れとのこと。
それ以上に、翌日以降も当分埋まっているらしい。

不穏な空気が流れる。

さらに数件回ってみることに。

すると、やっとこさ、通常のツーリストバス(350ルピー程度)ではなく、
デラックスクラスになるけれど、
それなら翌朝で空きがあるという代理店を発見。

まぁ、8時間程度の行程なら、少し良いクラスに乗ってみるか…と思い、値引き交渉をして、結局450ルピー(約900円)で購入。

チケットを購入したら、後は市内観光に集中できるので、
再び歩き始めた。

このように、新しい町に着いたら、宿を決めて、
その後、先に次の目的地へのチケットを購入しておいて、
それから観光開始、という流れが定着しつつある。

カトマンドゥは、観光として行けるのは、
半径2km程度の小さな範囲。

まずは、町中を歩きつつ、腹が減っていたので、
「TRIBENI」という安くて量が豊富な飲食店で昼食を。

その後、歩いて、スワヤンブナートという寺院に行くことに。

カトマンドゥの町は、観光客向けの地域は、適度に賑やかで、
そこから少し路地を抜けると、静かな住宅地になっていて、
歩きやすい。

スワヤンブナートに着くと、そこには、心臓破りの階段が…



◆これがその階段。登っている途中で、足がつりそうになった(笑)



延々と続く階段を、何とか登り切って、頂上へ…。
そこには、寺院と、展望台があった。



◆展望台から見たカトマンドゥの町並み。
 低い階層の建物が続く、こじんまりとした町の印象。
 写真が明るくて見づらいのはご勘弁を…。



展望台から、町並みを見下ろした後は、寺院の周りを見学。
熱心な信仰者も多数来ていて、それをしばらく見ていた。

見学後、長い階段を下って、平地へ戻り、
その後は、町の中心に戻って、
ダルバール広場という所へ。

この辺りは、寺院が立ち並ぶ、旧王宮前広場なのだが、
イベントが開催されていることもあり、とにかく賑やかだった。

イベントといっても、
ステージ上でDJが演奏(というかプレイ)しているだけなのだが、
それが現地の人には珍しいのか、すごい人が集まっていた。
歴史的な建物の合間で行われている、
このイベントのギャップが、見ていて面白かった。

ダルバール広場以降は、
インドラチョーク、アサンチョークと呼ばれる、
路地の集まる交差点を軸に、町歩きを進めた。

ちょうど、週末ということもあったのか、
すさまじい買い物客と露店の数。

ネパールの人々の活気も、インドに負けず劣らず、すごい!



◆これがインドラチョーク付近の光景。
 とにかく人が多くて、騒がしくて、すごい熱気。



そのまま路地を抜けて、ラーニポカリという寺院の近くにある、
テンプー(乗り合いバス)乗り場へ。

これまた初めての乗り物だったのだが、
見ていると乗り方は、タイのソンテオ(乗り合いバス)に似ていたので、
無事、乗車。

3kmほど先の、パシュパティナートという、
ネパール最大のヒンドゥー教の寺院近くで降りて、
徒歩で、その寺院へ。



◆道の途中で、店に並んでいる(?)牛がいた。
 路地を歩いていると、普通に牛とすれ違う。
 


といっても、寺院には入らず、その周辺を歩きながら、見学。
こうして見ていると、日本にいると感じることの少ない、
宗教への信仰心の強さというか、
宗教が当然のように根付いている環境があることを知る。

寺院の近くの公園では、サッカーをしている少年達を発見。
見てると、結構うまい。ループシュートとかで、ゴールを決めてた。
ネパールのサッカーの未来は明るい…?

見学後は、再びテンプーに乗り込んで町の中心のタメル地区へ戻る。

戻った頃には、完全に夜になっていたのだが、
途中で渋滞に巻き込まれた。
これまた、インドにも負けないほどの、大渋滞。

やっとのことで、当初の乗り場に着いて降りた。

そこからは、現在の王宮前の横を通りつつ、
途中で、「ギリンチェ」という、これまた安くてうまい飲食店に。

ここで、ネパール特有(?)の、モモと呼ばれる食べ物を注文。
餃子と全く同じような感じで、
それにピリ辛ソースを付けて食べるのだが、美味しかった。

夕食後は、
宿近くのインターネットカフェ(1時間20ルピー。約40円)に行って、
2時間ほど、メールチェックと、ブログの更新を。

地方都市になると、どうしてもインターネットの料金が高くなるので、
主要都市に滞在する時に、一気に処理を済ませる形となる。

宿に戻ってからは、明日の移動中のバスで寝ることを決意して、
溜まった日記を一気に書き進める。結局、徹夜になってしまった。

日記…細かく書きすぎて、やたらと時間がかかるのだが…頑張ろう!

<<  10月12日(金) ダージリン→スリグリ→カーカルビタ <車中泊>  |  ホームへ戻る  |  10月14日(日) カトマンドゥ→ポカラ <ポカラ泊>  >>

これまでのコメント

コメントの作成

管理者にだけ表示を許可する

 | トップへ戻る |