6月19日(木) イースター島観光 <イースター島泊>

  1. 2008/07/02(水) 13:39:27 
  2. カテゴリー:チリ(イースター島) Easter Island  
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昨夜は十分な睡眠を取った…けれど、朝早く起きるのはやや眠い。

しかし、8時に起床して出発の準備を。

そして、日が昇って空が明るくなる8時30分より、出発!
今日も、レンタカーフル活用でイースター島の東側を反時計周りで周遊だ。

チャオアも起きて来たので、いざ、車に乗り込む。

肌寒い朝だったが、空は快晴。

エンジンをかけると、なかなか良い音。
ボロボロのレンタカーに、今日も頑張ってもらわないと!


さて、車は宿の建物に向けて停めていたので、
バックで方向を変えないと出発できなかったのだが、
ここで、いきなり今日1発目のエンスト(笑)

どうも、この硬すぎるギアと、
遊びのないクラッチがしっくりこない…
日本でエンストなんかしたら、
恥ずかしい話しだけど、ここはイースター島、無礼講だ(笑)


車は出発すると、
昨日、途中まで走った海岸沿いの道へと向かい、
快調に進んだ。

朝もやけの空に向かって、
時おり小さなモアイが窓から見える中、
時速60km程度でスムーズに走るのは、最高に気持ちが良かった。


そして走ること20分ほどで、
今日最初の目的地、アフ・アカハンガに到着。

メイン道路を外れて、細い路地を少し進むと到着したのだが、
車を降りて、歩いてモアイに近づくことに。

このモアイも、うつ伏せに倒れてしまっていたのだが、
何かものを言いたそうな、その姿が印象的だ。

モアイの大きさ自体は、
これまで見たものよりもかなり大きく感じる。





◆アフ・アカハンガのモアイ。
 過去の島内闘争の際に、倒されてしまったのだろう。
 モアイに罪は無いわけで、どこか被害者のように思えてしまう。



モアイを鑑賞しつつも、その周辺には、海岸沿いの険しい岩場、
また、小さな洞窟もあったり、村の跡地もあるなど、
見所が点在していたので、歩いて回ることに。

しかしながら、チャオアも僕も、
イースター島に関する詳しい知識無しに来てしまっているので、
とりあえずこの風景を記憶に納めて、
またお互い帰国したら勉強しようという話しに(笑)






◆特に意味は無いが、
 海岸沿いにあった岩の形が独特なので、とりあえず撮っておいた。
 イースター島は火山噴火によって出来た島だから
 こういう岩が見かけられるのだろう。



30分ほどで見学を終えると、
再び車に戻って、次は「ラノララク」へ向かうことに。

このラノララクは、イースター島で1番の見所と言える場所。
ワクワクしながら、車を運転していると、10分足らずで到着。


ここは、岩山からモアイを切り出していた
いわば、モアイの製造工場。

現在も、その数400体程度が、
岩山周辺に立っていると言われる。

モアイの種類も様々で、それを取り囲む花々とのコントラストが
まるで歴史をそのまま閉じ込めてしまったような、
ファンタジーの世界にも思える、美しい風景を生み出している場所だ。


ラノララク到着後は、歩いて見学することに。
ここからは、ラノララクの素晴らしい風景をお楽しみあれ…。






◆伏せた状態になっていたモアイ。
 花がそれを取り囲むようにして生えている。
 静かに、モアイを癒すようにして。






◆正座モアイ。
 何だかキュート。






◆地面から顔を出すようにしているモアイもいたりと、
 自然と一体化するようなモアイ達の風景が素晴らしい。






◆こうして、岩山からモアイを切り出していた。
 切り出し途中のモアイの姿がくっきりとわかる。



ラノララクの岩山は火山で出来たもので、
その内側は、火山湖になっている。

以前、岩山に向かって左側に歩いていくと、
内側に入れると聞いていたので、そこに行ってみることに。

そして、岩山の中腹を左に向かって歩いていたのだが、
そこからさらに上に登っていく道は、
通行禁止の看板があり、先に進めない様子。

先にいっていた他の旅行者は、
それを見て引き返していたのだが、
チャオアは違った。

「こんなん、問題なく行けるでしょ!」と言って、看板を乗り越えて
もくもくと進んでいく。

この瞬間、チャイニーズガールの底力を見たような気がした(笑)


僕1人だったら、たぶん看板は乗り越えなかったように思うのだが、
とりあえず僕も乗り越えてついていくことに。

すると、道は火山湖の内側を高い位置から見渡せる場所に続いており、
登り切ったところで、素晴らしい風景が一望できたのだった。






◆ラノララクの火山湖。
 これまた何とも自然美に優れた風景。



ちなみに、こうして通行禁止のところを乗り越えなくとも、
岩山の下の平坦な道を、岩山に向かって左に進んでいけば、
距離はやや遠いが、10分もあれば、火山湖の内側に到達出来るので、
注意されたくない人は、そちらからどうぞ(笑)

火山湖を眺めていると、内側の山肌に数々のモアイが見えたので、
そこまで歩いて行くことに。

火山湖の内側の道は、
特に通行禁止といったものは無いので、
安心して歩ける(笑)


道は深い草も生えているのだが、そこを進んでいくと
ところどころで、モアイと遭遇。

これがまた、どのモアイも表情豊かで、見ていて面白い。
さすが、モアイ製造工場、いろいろなモアイの製作を試してみたのだろう。

モアイの製作途中って、結構楽しんで作られていたのかもしれない。






◆泣き虫モアイ(笑)
 一体一体、みんな表情が違うから、見ていて飽きない。






◆火山湖の内側の山肌には、無数のモアイが立ち並ぶ。
 みんな、何百年もこうしてイースター島の移り変わりを見てきたわけだ。



モアイが立ち並ぶ一帯の最後のモアイまで10分ほどで歩き終えると、
その上の山肌を登って、再び火山湖を見渡せる場所へ。

ここは、岩山の外側を見ることも出来て、
遠くには、次に向かアフ・トンガリキの15体のモアイも見えたのだった。

ところで、チャオアは、自分を入れて写真を撮りたいということが多いので、
その度に僕は撮ってあげるわけだが、
ここでも、チャイニーズガールパワー炸裂。


岩山の外側を入れて撮影する際に、
チャオアは、1m先は落ちたら命を失う高さの崖だというのに
恐がらずに座ってしまうわけだが、
さらに、僕が撮影しようとすると、
「もっと、全体が入るように、後ろに下がって撮って。」と言うので、
僕は足場が悪いところへ、びくびくしながら下がって撮影を…(笑)

こんな感じで、今日も、
次々と先へ突き進むチャオアと、それについていく僕、という構図で
イースター島観光は続くのだった。



火山湖の内側の見学を終えると、車に戻ることに。

行きとは違い、通常の平坦な道を通って、モアイを見ながら、
火山湖の周りを歩いて車へと戻っていった。

時おり、たくさんのモアイが写真に納められる撮影ポイントがあったのだが、
観光客(人)が写真に入ってしまうのは嫌だったので、
人が歩いている時は、僕らはその場に立ち止まり、
遠くから歩いてくる人をじーっと数分待って、
その人達が通り過ぎると、いざ、写真撮影を。

こんなところの感覚は、お互い一緒だったので良かった。






◆ラノララクは、島で一番、自然らしいモアイが見られる。



本当に多くのモアイ、そしてそれぞれが独特な形をしており
やはり、「ラノララク」はイースター島でも、一番面白い見所だと感じた。

もし、ツアーだと、どの程度滞在できるのか分からないが、
この場所は、ゆっくり自分の足で、満足いくまで滞在したほうが良い。

結局、僕らはラノララクに、2時間30分滞在した。






◆ラノララクの岩山を遠くから臨む。
 手前に見える石は、モアイの頭の上に乗せる「プカオ」



ラノララクを後にすると、車で次に向かった。
5分ほどで、すぐに到着したのだが、ここはアフ・トンガリキという
15体のモアイが並んでいる場所だ。

ここは、日本のクレーン会社、建設会社の協力で、
1991年〜1995年に、それまで倒れていたモアイが、立て直された場所。

散らばっていた石を、一つ一つ拾い集めて復元したというのだから、
その作業は、大変なものだったと思う。


他のツアー客の英語ガイドの話を聞いていると、
しっかり、日本の協力もあって立て直されたことを説明しているではないか。

よしよし(笑)

やっぱり、技術力は、日本は世界最高レベルにあるんだねー。鼻高々。






◆15体のモアイが並ぶアフ・トンガリキ。
 最近になって、日本人男性を模した
 16体目のモアイが発見されたようだが、
 それが一番左手のものだ。



こうしてモアイを眺めていると、
中には、お腹がぽっこり出ているモアイもいたりして、何だかかわいらしい。

そういえば、僕のお腹はというと…
ヨーロッパの旅を終える頃には、4kgも太って、腹も出ていたのだが、
腹を触ってみると、やや引っ込んだ気がする。

体重を量っていないので分からないが、
南米の旅を経ている中で、痩せたようだ。

やはり、ヨーロッパでは、
パンばっかり食べて、ビールを飲みまくる日々が、
太った原因だったようだ(笑)


アフ・トンガリキを見学し終えると、
次は、イースター島の東端に位置する丘に登ってみることに。

ここは、ツアーでは立ち寄らない、というか道なき道を進む場所。

先日、他の旅行者からの話で、
この丘からの景色が素晴らしかったという話を聞いていたので、
僕らは行ってみることにしたのだ。


行き方は、アフ・トンガリキから出発して数分道を走っていると、
右手に家(小屋)が見えるので、
そこにレンタカーを停めて歩けば、往復2時間ほどで行けるという。

僕らは、一度、小屋を通り過ぎてしまったのだが、
引き返して、小屋を発見して、そこにレンタカーを停めて歩き始めることにした。

ここは、牧場になっているようで、
牛や馬がたくさんいる。

しかも、本当に道なき道。

牧場の柵をくぐって中に入り、牛や馬に睨まれながら、
その脇を通り抜けて歩いていくという状態。


めったに一般の通行客は通らないのだろう、
牧場にいる数々の牛は、僕らを見ると、
じーっと見つめた後、ものすごい勢いで走って逃げていく。

きっと、僕らがハンターのようにでも見えたのだろう。
驚かせてごめんよ。


それにしても、歩き始めてみると、延々と坂が続くので、
予想以上にしんどい…。






◆写真左手の丘の上が、頂上なのだが…。
 近いようで遠い。とても歩いては到達出きない。



道のない、ただの草原を、
ひたすら遠くに見える丘を目指して
僕らは歩いたのだった。

しかも、陽射しが強くて、暑い…。
汗だく状態。

頂上に向かって直線的に登るのはきつかったので、
やや緩やかな道を、向かって右に歩いていくことにした。

それでも、きつい。

行けども行けども、同じ風景だし…。


そして、歩くこと20分ほど…。

立ち止まって休憩しながら、僕らは相談したのだが、
「これ以上先に進んでも、そんなに風景は変わらんでしょ。」という結論に達し、
引き返すことにした。

この場所の話を教えてくれた人は、
本当に丘の頂上まで行ったのか?往復2時間では、とても足りない気がするが…。






◆丘の中腹から、下を見下ろした風景。
 ここからでも十分に美しい風景。
 ラノララクが遠くに見える。



丘を下って、再び牧場の中を通過して、
やっとのことで車に戻ると、かなりぐったり…予想以上に疲れた。

車で再び発進して、さらに先に進むことにした。

走ること約5分で、岩に書かれた絵が残されている
アフ・ホトゥ・イティに到着。

とはいえ、絵は薄くて何が描かれているのか分からず。
ここはガイドの説明がないと意味不明だ。






◆アフ・ホトゥ・イティにあった、岩に書かれた絵。
 素人目には、唯一、この魚しか判別できなかった。



さらに車で進むこと5分ほど…。

次は、アフに立っていたイースター島最大級のモアイが倒れていて、
その近くには、磁力を持った石が置かれているという場所へ。

ここでは、団体ツアー客と一緒になったので、
磁力を持つ石の上にコンパス(方位磁石)を掲げる
英語ガイドの話しに耳を傾けることに。






◆磁力を持った不思議な石、
 テ・ピト・オ・テ・ヘヌア(地球のヘソの意)。
 でも、何だか人工的で、いまいち。



どうも、今日見た、
ラノララクとアフ・トンガリキのインパクトが強すぎて、
それ以外の見所が何とも微妙で、短時間で次に行くことに。

とはいえ、最後に残されたのは、イースター島唯一のビーチだけだ。


再び、車を走らせること、
約10分ほどで、ビーチに到着したのだった。






◆島で唯一のビーチ、アナケナ海岸に生えるヤシの木。
 思わず、ここがイースター島であることを忘れてしまう。






◆ビーチ沿いに立っているモアイ、アフ・ナウナウ。



車を降りて歩き始めると、その雰囲気の良さに驚いた。
イースター島にいるとは思えない、南国ムード溢れる風景。
そこに小さなモアイもいるから、不思議な感じだ。

ビーチに到着して、海岸沿いまで行って荷物を置いて休憩することに。


と、思ったら、
チャオアは早速、水着に着替えて海に入っていったのだった…。

今朝から、「天気が良かったら、海に入りたい。」を連呼していたのだが、
あまりの早さに驚いた(笑)

ところで、荷物を砂浜に置き去りにして行ってしまったわけで、
必然的に、僕が荷物番をしなければいけないことに…。

やはりここでも炸裂、チャイニーズガールパワー…。






◆アナケナ海岸。多くの人が集って、賑やかだった。



それでも、僕は海に入る気はなかったし、
のんびり砂浜で腰を下ろしていれば満足だったので
何となく海を眺めながら、ボーっとすることに。

天気が良いので、陽射しを浴びているだけで気持ちが良い。


約20分ほどすると、チャオアが海からあがってきた。
水温も、さほど冷たくないようで、快適に泳げたようだ。

チャオアが戻って来たこともあり、僕も砂浜沿いを少しだけ歩くことに。
熱くなった足先が海の水で冷やされて、気持ちが良い。


その後は、荷物の場所を水際からやや奥まった場所に移して、
もう少し滞在することに。

予定より早く観光を終えてしまったので、
時間には余裕ある。


再び、チャオアが「次は、遠くに見える飛び込み台に行って来る。」というので、
荷物番をしつつも、何も考えずに、海を眺め続けることに。

こうして、砂浜で何も考えずに過ごす時間は、
本当に無になれるから幸せだ。

ここで、冷たいビールなどがあれば、もっと最高なんだけど…(笑)


20分ほどして、チャオアがまた戻って来た。
それでも、まだ時間があったので、さらに20分ほど、
滞在をして、海岸風景を満喫したのだった。


そして、17時頃になり、車に戻って村に帰ることにした。

ここでも、車の発進時に、エンスト…。
この2日間で、何回エンストしたのだろうか(笑)


ビーチから村までの道は、舗装道路で快適。
しかも、森の中を抜けるような形で、まるで北海道をドライブしているような雰囲気だ。

イースター島に、こんな場所もあるのかと、関心してしまった。


約15分ほど走ると、村に戻って来た。
宿に戻る途中で、先日立ち寄っていた、ダイビングショップへ。

ここで、チャオアが明日チャレンジする、ダイビングの申し込みを。

僕はガラパゴス諸島のスノーケリングで十分だったので
ダイビングはしないことにした。


宿に戻って、チャオアを降ろした後は、
ついでに、レンタカーを返しに行くことにした。

まだこの時は18時で、
レンタカーは20時まで借りられることになっているが、
もう必要ないので。


場所が分かりづらいので、道に迷ってしまい、
人に聞きつつも、車で10分ほどで、
先日、レンタカーを借りたアレックスの家へ到着。

しかし、時間が早かったためか、アレックスは不在。

面倒だが…仕方なく、また後で来ることにした。


宿に戻る頃には、ちょうど夕暮れ時だったので、
部屋に荷物を置いた後は、
再び車に乗って3分ほど走り、
夕日を見るためにモアイ群へ向かった。






◆今日も、例によって村の北寄りにあるモアイ群で夕日を。
 夕日を引き立てるのは、周りの雲。
 雲の形によって、風景の見え方は全く変わってくる。



日が沈んだ後も、人がいなくなるまで、じーっと海を眺め、
それから帰ることにした。

すると、帰り途中で、チャオアの姿が。
どうやら、彼女も後でこのモアイまで来ていたようだ。


さて、宿に戻ると…時間は19時過ぎ。

しかし、レンタカーを20時に返さなければいけないので、
変な待ち時間が生まれてしまった。

仕方ないので、焼くだけで食べられる、
ソーセージなどを食べつつも、しばらく待つことにした。


20時前に、再び車に乗って出発。
もう外は真っ暗なので、運転は慎重に…。

そして、アレックスの家に到着すると、
早速、アレックスが現れて、無事、レンタカーは返せたのだった。

レンタカーを借りる際に、宿まで送ってもらうことをお願いしておいたので、
アレックスの車に乗り込み、戻ることに。


と、ここで…不明瞭になっていた、
ガソリンの清算方法について聞いてみた。

すると、「やっぱりそうか…」という展開に。

まぁ、英語が苦手なアレックスとの会話がやや面倒に感じて、
事前にしっかりすり合わせしなかった僕も悪いのだけれど。


僕は、レンタカーを借りた際に、
空になっていたガソリンを、半分まで入れて、この2日間走った。

そして、レンタカーを返却する際にメーターを見ると、
4分の1しか減っていないので、
残りの4分の1は、使わずに余った分なので
その分をアレックスに返金するように求めたのだ。

しかし、アレックスは、返金はしないという。

その理由も何言ってるんだか、支離滅裂なのだが、最後には、
「レンタカーを貸す際に、
 あの中国人の女の子(チャオア)は、
 余ったガソリンは、チップ代わりとして、
 清算しなくても良いという話しをしていたはずだ。」
と言い出した。


こいつ…本当に面倒な奴だ。

そんなことチャオアが言っていないことは明確なのだが、
今はチャオアがこの場にいない。

そんなはずはないと猛抗議して、
余ったガソリンの分(約5000ペソ=約10ドル)の返金を求めていると、
今度は、アレックスが血迷ったのか
「俺は警察の友人がいる、これ以上文句を言うなら、
 その友人の家まで連れて行くぞ。」と言い出した。


僕は、全然動じることなく、
「OK!じゃあ連れてってよ。だって否があるのはお前のほうだろ!?」と言って、
車で連れて行ってもらうことに。

すると、友人宅に連れて行くどころか(どうせそんなの嘘なのだが)
宿の周辺をグルグル回って走っているだけ。

やっぱりバカだ、アレックスは…。


で、結局、「今は警察の友人が家にいないみたいだ。」と言い出した。

道を走っているだけだったのに、どこが家だったんだっての??
まったく…。

何だかんだで、また宿の目の前に
車は戻って来たのだが、それでも返金をしようとしない姿勢に呆れてしまい、
もうどうでも良くなって、このバカ者を返すことにした。

オフィスも空港の裏手とかなり遠いので、
ここで返すと、明日以降、追い立てることも面倒になるわけだが、
もう、5000ペソの返金は、諦めることにした。


結局のところ、イースター島でも、観光業に携わっている、
しかも、無認可でやっていると思われる流しのレンタカー屋、
そんな彼らに期待するほうがバカだったのかもしれない。

どこまでいっても、観光客からお金を吸い取ろうとすることしか
頭にない彼らには本当に呆れてしまう。

生活があるだか、家族を支えなければいけないだか、
何だか真っ当なことを言っていたが、
僕のお金は、僕が時間をかけて稼いだもので、同じ条件なはずだ。

まぁ、今回のケースも、良い教訓にもなったわけだが、
信頼関係でやり取りが出来ない、観光業に携わる人間達とは、
僕はこれ以上関わりたくないと思う。


とりあえず、今後、イースター島に行く人へ…
流しのレンタカー屋「Alex Cataldo」には気をつけて!
というか、彼から絶対にレンタカーを借りてはいけない。



さて、宿に戻ると…
レンタカーの件は、さっさと忘れることにして、
シャワーと食事、どちらを先に…と迷ったのだが、
シャワーを浴びることにした。

シャワーを浴び終えた後は、
食事作りを開始。

米を炊きつつも、
ソーセージなどを焼いて、夕食を。

さらに、ワインを減らすために、
食事中と食後には白ワインを…。


食後、部屋に戻って写真データの取り込みと整理だけは行ったが、
それ以上は疲れもあったので、今日はやめることに。

23時前には、寝てしまうことにした。

2日間、走りまくったイースター島だが、天気も良く
見所は全て見られたので、満足に終えられたと思う。

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