3月4日(火) フランス(マルセイユ)→スペイン(バルセロナ)・UEFAチャンピオンズリーグ(バルセロナ VS セルティック)観戦 <バルセロナ泊>

  1. 2008/03/16(日) 00:27:20 
  2. カテゴリー:スペイン Spain  
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5時頃起きて、5時30分頃家を出発し、
駅のバスターミナルへ向かった。

さすがにこの時間は真っ暗。

でも人も誰もいないようだった。


駅に到着すると、まだバスは来ていないようだったが、
バスターミナル全体が見渡せる位置の、駅構内にあるベンチに座り、
様子を伺うことに。

そして、6時15分頃になって、eurolinesのバスが、
25〜26番ではなく、12番の位置にやってきた。

どうやら、どこか他の場所からやってきた夜行バスのようだったのだが、
運転手に聞いてみると、バルセロナ行きは、
今日は、次は9時発のバスになるとのこと。

おいおい…では6時30分発と書いてあった、あのネットの情報は何だったのだ…
と思いながらも、仕方ないので、また家に戻ることに。

荷物を背負ったまま、2度目の往復は、
さすがに面倒だった…。


帰っている最中には、空が青く明るくなって来ていた。
その透き通った青い空を見上げると、なぜだか気持ちが洗われるような思いになり、
こうして歩いていること自体が、旅の1ページ何だなと、ふと、思いをかみ締めた。

そして、家に戻ると、また呼び鈴を押して…
朝早いのに、トムが起きてきてくれて、鍵を開けてくれた。
本当にすみません…。


そして、次のバスまでの時間があったのだが、
ネットで、ブログをチェックしてみることに。

すると、先程、書き込みがあった、謎の男から、
またブログに対して、誹謗中傷の言葉が書き込まれていた。

面倒な奴だなぁ…と怒りが込み上げてきて、
これ以上、ブログを荒らされること、
そして、こうして心無い人間がまだ存在するのだということに腹が立ち、
今度は、そのまま削除するのではなく、直接潰すことにして、
返答コメントを書くことにした。


それを書き終え、また30分ほど仮眠を取ってから
またブログを見てみると、早速、この誹謗中傷男から返信が来ていた。

「このやろう…いい加減にせぇよ、マジで…」

怒り爆発、こいつは絶対に潰してやると決めて、
さらに返信コメントを書き、さらに誹謗中傷に対しても、
まずは個人情報をこのブログで公表して、同じ土俵に立てと書き込むことにした。

全く、わけのわからない奴が世の中にはいるものだ…

何だか、気分がすっきりしないままに、
とりあえず、訳の分からないこいつからの書き込みが無くなることを願いつつ、
9時発のバスに合わせて、家を出発することにした。


次こそは、バスに乗れれば…と思いながら、バスターミナルへ着くと
8時30分になったので、eurolinesのバスのオフィスがオープンし、
すぐに中に入って、窓口の人と話をした。

昨日、指定されたバス停留位置で待っていたのに、
バスが現れなかったということを告げ、この次の9時発のバスに切り替えるように要求した。

すると、「ひとまず9時発のバスの後に、
電話で上司に連絡して事情を確認します。」と言ってきたので
「いやいや、俺は9時発のバスでバルセロナに行かなくちゃいけないんだってば!
 既に昨夜のバスが来なかったことで、
 大幅なロスを被っているんだぞ!!」と怒鳴りつけた。

すると、すぐに窓口の女性は、電話をかけ始めたのだった。
その頃、バスの運転手の男2人組がオフィスに入ってきたのだが、
窓口の女性がこの件に関して、運転手にも意見を求めていたようなのだが、
この2人組が歩み寄ってきて、
「このチケットは無効だ。なぜなら、昨夜の夜行バスは、運行されている。
 実際、2人の乗客が乗ったことも、記録として残っている。」と言い始めた。

「どういうことだ??俺は指定された場所で1時間も待っていたのに、
 バスは現れなかった。どこからバスが出たんだ??」と聞くと、
「12番から出発した。」と返答してきた。

おいおい、こちらが聞いていたのは、25〜26番だ。
ただ、記憶を辿れば、昨夜、確かに遠くにバスが見えたような気がしたのだが、
12番と25番は離れた位置なので、そんなことがありえるとは思わなかった。


この運転手に対して
「俺は、25番〜26番から出ると聞いた。
 チケットにも書いてあるだろう??」と、
チケット購入時に、窓口の人が書いたメモ書きを見せて、抗議したのだが、
あげくの果て、最後に彼らから出てきた言葉は、
「ノー イングリッシュ!」だった…。

出た…英語が話せないスペイン人やフランス人の必殺技、
ノーイングリッシュ作戦だ…会話を放棄して、逃げてしまうパターンだ。

この態度にはむかついたので、猛烈に抗議。
そして、窓口の女性にも訴えたのだが、この女性は、事情を理解してくれて、
結果的に、9時発のバスにチケットを変更してくれたのだった。

というか、日本だったら(どこの国でもそうだけど)大クレームものだぞ…。


そのチケットを受けとり、
運転手達は無視して、オフィスを出て、12番のバス停で待つことにした。

そして、バスに乗り込もうとしたのだが、何と、このバスの運転手は、
さきほどオフィスで口論した奴らだった。

荷物をバスに預けて、乗り込もうとしたら、
全ての荷物を預けるように言われた。

何で???と思ったのだが、どうやらそういうルールらしい。
しかも、また嫌味ったらしく、ごちゃごちゃスペイン語でたたみかけてくる。

頭に来たので、僕も英語で応酬し、
「お前は国際間を運行するバスの運転手なのに、英語すら話せないのか??」と返答。

まぁ、このくだらない口論はすぐに終えて、
笑いながらバスに乗り込んだのだった。

久々にインドを思い出させる、馬鹿げたやり取りだった。


バスに乗り込んで、しばらくすると…
窓の外に、トムの姿を発見!

何と、バスの運行を心配して、出勤前に、
家からこのバス停まで歩いてやってきてくれたのだ。

トムにも、昨夜なぜバスとすれ違ったのかなどを話すと、
何だそれ…バス会社の完全なミスだね、という反応。

また、「この先の旅が無事続けられることを祈るよ。」と言ってくれ、
トムと別れることになった。

最後の最後まで、優しさを尽くすこのトムの姿勢には、
本当に心を打たれたし、尊敬の想いでいっぱいになった。

僕も、こういう人間になりたいと思った。

ありがとう…。



バスは予定通り、9時に出発。
すると、先程のオフィスの口論を見ていたというフランス人の人が話しかけてきて、
なぜか「隣に座っていいかい?」と言って、隣に座って来た。

「何か怪しい奴だなぁ…寝ている間に荷物を盗ろうとしているのか?」と思ったのだが、
彼は、これまで旅行好きで、ヨーロッパはもとより、
中南米などを回ったことがあるようで、僕のバックパッカーを背負っている姿を見て、
興味を持ったらしい。

ひとまず、旅の話を1時間ぐらいしつつも、
先日、盗難事件にあって、全てを失ったという話をしたのだった。
(これは、「僕にはもう何も金銭的なものは持っていないですよ」ということを
 伝えるための、複線としての会話として、意図的に話したのだが)

そして、しばらく話し終えると、
「とりあえず、この先も長いから、寝ようか。」といって、
この男は自分の席に戻っていったのだった。

この男が怪しい奴だったのか、どうなのかは、最後までわからなかった。


バスは、18時着予定だったので、9時間というロングラン。
そして、僕にはカメラもないので、景色を見ても仕方ないという思いもあり、
ひたすら、寝ることにした。

そして…昼過ぎになり、フランスとスペインとの国境を越えて、
ジローナという町のバスターミナルで、ランチ休憩といって、
1時間、停車することになった。

「ランチとかいいから、早く行ってくれよ…」と個人的には思ったのだが、
仕方なく、ターミナルをウロウロと歩くなどして、待つことに。

そして、バスは再び出発して、
バルセロナへ、1時間30分程度で到着したのだった。



バスが到着したのは、17時と、予定より1時間も早かったのだが、
ターミナルに到着した後は、すぐに宿に向かって歩いていくことに。

マルセイユ滞在中に、バルセロナの1泊目は、
「hostelworld」というWEBサイトを使って、予約済み。

そこに向かって、45分ほど歩いて行った。

そして、地図上では、その宿の位置に到着したのだが、
看板もなく、どこのビルの中に入っているのか分からない。

これはうっかりしていたのだが、
ホテルの住所を、メモに控えておくのを忘れてしまっていた。


まいったなぁ…と思いつつ、早く宿にチェックインして、
今夜行われるサッカーの観戦チケットを購入したいので、
急いで、インターネットカフェを探すことにした。

そして、ガイドブックを見ると、インターネットサービスもあるという
日本語の観光案内所が近くにあると書いてあったので、そこに行ってみることに。

10分ほど歩くと、その場所に到着したのだが、
エレベーターを上がり、そのオフィス前に着いたのだが…
何と、ガイドブックには、午後もオープンしていると書いてあるのだが、
実際は、10時〜13時30分までのオープンらしく、既に今日は閉まっていたのだった。

おいおい、たった3時間30分のオープンって、
ボランティア状態だなぁ…と嘆いてしまうほどだったのだが、
仕方ないので、ビルを出ることに。

ビルの入り口には管理人のような人がいたので
「この近くに、インターネットカフェってありますか?」と聞いてみると
すぐ近くにあるということで、場所を教わり、そこに行ってみることに。


すると、インターネットサービスを保有した、
コピーサービス屋(kinko'sみたいなお店)があり、
そこに入ってみると、どうやら30分1ユーロかららしい。

でも、別に30分も使う必要がなかったので、
「とりあえず、3分だけでいいので…」と、話して見ると、
「OK、じゃあ好きにこれを使っていいよ。」と、店のカウンターに設置してある
パソコンを使って良いと言われた。

「おお!やった!」と思い、さっそくカウンターに回りこんで、
ネットを使って、宿の住所を調べてみることに。


しかしながら、
カウンターの向かい側にはお客さんがたくさんいる中で、
バックを体の前後に背負ったまま、
店のカウンターごしにパソコンを使用している姿は、
明らかにおかしかった。お客さんからみたら、ちょっと異様な光景だ(笑)


そして、宿の住所を確認出来たので、
すぐにこの店を出ることに。

そして、住所に従っていくと、やはり、先程地図を頼りに来た場所に到達した。
住所的には、64番なのだが、63番と65番のビルはあるものの
その間が、飛んでしまって、64番のビルが見つからない。


そこで、63番のビルに入って中にいる人に聞いていると、
何と、64番は、道を挟んで向かい側であることを教わったのだった。

そこに行ってみると、確かに64番のビルを発見!

インターホンを押して鍵を開けてもらい、中に入ってみると、
確かに、予約していた「Rambla home Hostel」という安宿があった(ドミトリー 1泊15ユーロ 朝食込み)

ドアを開けると、スタッフの人がいて、
僕の予約に関しても把握しており、すぐにチェックインすることが出来た。


ちなみに、チェックイン時に言われたのだが、
どうやら、ホットシャワーが壊れているらしく、申し訳ない…といった様子。

僕は「うーーん、ホットシャワー、ホットシャワー・・・・・・・ノープロブレム!!(笑)」と返答。

別にそんなことは、気にならない。



荷物を置いて、
早速、サッカー観戦チケットを手に入れるべく、出発することに。

スタッフに相談してみると、近くに、バルセロナのオフィシャルショップがあるらしく、
まずはそこに行ってみたら良いと言われ、そこに走って行ってみることにした。

すぐにショップは見つかったのだが、聞いてみると、
チケットはスタジアムでしか販売していないという。

そこで、地下鉄に乗って、
スタジアムに近いバダル駅まで行き、駅を降りて、カンプノウ・スタジアムまで走ることに。

試合開始、1時間30分前だったのだが、
カンプノウ・スタジアムに到着すると、既にすごい人の数。

チケット売り場はどこだ…!?と走り回って探すと、すぐに発見。

小さな小窓が開いていたので、早速聞いてみると、
何と、チケットはまだあるという。

「やったね!」と思いつつも、料金を教えてもらうと、
何と、一番安い席で73ユーロ。

どうやら、チャンピオンズリーグの決勝トーナメントということで、
料金も高い設定らしいのだ。

73ユーロ(約12000円)って…

苦笑しつつ、「すみません…ちょっと考えさせて下さい…。」と言って、
しばらく考えることに。

いや、高い。今の僕にはきつい値段だ。

しかし、この試合を見逃すのも、痛い。

うーん……。

と悩んだ末に、「ええぃ、いったれ!」と決意を固め、
チケットを購入することに決めた。


そして、チケットを無事購入し、スタジアムの中へ入ることに。

ちなみに、今日の試合は、UEFAチャンピオンズリーグの
バルセロナVSセルティックだ。

1戦目は、バルセロナが3−2で勝利しているため、
ほとんど、バルセロナが次に進むことは見えている状態。


すでにサポーターで賑わい始めていたのだが、
何と言っても、既にセルティックのサポーターがビールを飲んで酔っ払って、
歌を歌いながら歩いている。

そして、僕が髪が長いこともあって分かりやすいのか、
通り過ぎる度に「ナカムーラー!!」と声をかけられる。

中には、肩を組んできて「ナッカムーラー ●×※◆ オー!!」と言って、
中村俊輔の応援歌のようなものを歌ってきたので、
一緒にジャンプして騒いでおいた。


そして、自分の席(4階席)に上がっていき、
いざ、スタジアムの中へ入ってみたのだが…
カンプノウスタジアム…「でかい!!」

マドリッドのサンチャゴベルナベウもすごかったが、
カンプノウのほうが、さらに大きいように思える。

さすがに、9万5千人を収容するという巨大なスタジアムだ。

圧倒的な迫力に、しばらく、言葉もなく、スタジアムを眺めていた。


それにしても、風が吹き付けてかなり寒かったのだが、
しばらく待っていると、日本人観光客を発見。

これは…と思い、話しかけてみることにした。

そう、僕はカメラを持っていないので、写真が撮れないのだが、
この人達と仲良くなって、後日、写真データを送ってもらうことにしたのだ。

そして、この要望は、快く引き受けてもらうことが出来、
無事、カンプノウスタジアムの風景を写真に撮ってもらうことが出来たのだった。

ありがとうございます!


今回出会ったのは、
Sさんという社会人の方と、
W君という大学生。

Sさんは、2年前にもこのバルセロナにやってきて
チャンピオンズリーグを見ようとしたらしいが、
その時はチケットが買えずに、泣く泣く帰ったらしく、
今回は、2年越しの夢として、心待ちにしてやってきたらしい。

スタジアムを見て、感動で震えてしまっていたほどだ。熱い。





◆試合前のカンプノスタジアム。とにかくでかい。



試合開始が近づくと、両チームの選手がグランドに入ってきて、アップを開始。
Sさんが双眼鏡を持っていたので、時折借りて見たのだが
有名選手がずらり。

本物だ…。すげぇ…。

ロナウジーニョや、アンリ、中村俊輔選手などは、
ワールドカップで見て以来の再会。


試合開始前になり、席につくことに。

試合開始前、スタジアムに流れる
チャンピオンズリーグのおなじみのテーマ曲に、思わず胸が熱くなる。


そして、21時になり、試合開始!
すると…先日、テレビでも見ていた通りだが、
バルセロナのサッカーは、本当にすごい。

正確なトラップとパス、1〜2タッチで捌く判断スピード、
そして、動きの早さ。

まるでフットサルの試合を見ているかのような
人間とは思えないレベルの高さに、ただただあっけに取られてしまう。

そして、細かいパスをつないで崩していくサッカーは
僕も大好きなサッカーなので、見ていて楽しすぎる。

バルセロナは、間違いなく、現時点における世界最強チームだろう。


セルティックも頑張っているのだが、
中村俊輔選手も奮闘するも、なかなか前を向かせてもらえない。

どうしても、横か後ろへのパスが多くなってしまい、
攻めたとしても、カウンター気味になって、フォワードの選手が孤立してしまう。

それだけ、バルセロナのディフェンスがすごいのだろう。

実際、グランドに立ったら、とんでもないプレッシャーを受けて、
自由にさせてもらえないのだろうと思う。


ちなみに、試合は、開始2分で、いきなりバルセロナが先制点!
すげぇ…強すぎる…。

その後も、バルセロナが圧倒的に押している展開。

途中、メッシが怪我で交替したのだが、その替わりに出てきたのが、アンリ。
どうなってるんだ、この厚い選手層は…。

試合に見とれている間に、あっという間に前半が終了してしまった。





◆試合中の風景。4階席からは遠いけど、
 スタジアム全体の雰囲気が感じられるので良い。



ハーフタイム中には、SさんとW君と立ち話をしていたのだが、
ここで、何とW君が、財布を地下鉄内でスラれたらしいということが判明。

中にはカード類も入っていたので、W君は気が気ではない状態。
状況を詳しく聞いてみたのだが、
対策としては、クレジットカードの停止の連絡を入れつつ、
明日、バルセロナにある日本の領事館にかけこむしかない、という判断をして、
アドバイスをしてあげた。

何だか、盗難の対策のアドバイスがすぐに出来てしまうのも微妙なのだが…。


そして、後半がスタート。

途中で、Sさんが隣の席に移動してきたので、
一緒に騒ぎながら、観戦することに。

後半もあっという間に時間が過ぎていき…
試合が終了したのだった。スコアは1ー0で、バルセロナの勝利。

ただ、セルティックサポーターも、奮闘したセルティックを称えるといった感じで、
特に荒れた様子も無かった。

素晴らしい試合を見れて、本当に良かった。

ちなみに、余談ではあるが、応援だけで見ると、
レアルマドリッドと同様に、バルセロナの応援は、いたって静か。
というか、全然まとまって無く、応援になってない。

まだまだ、リーガエスパニョーラは、応援のレベルは低いのだろうか。
それもそのはずか、外国人選手がこれだけ多いと、
あまり、地元密着…といった雰囲気にならないのかもしれない。


帰りは、Sさんと一緒に途中まで帰ることに。

W君は、盗まれた財布のことが気になったのか、
試合終了間際に、先に帰るといって、出て行った。
無事、対応がうまく行くと良いのだが…。

スアジアムを出て、暗い道を歩いていったのだが、
どうも地下鉄の駅の場所がわからず。

道行く人に尋ねて、その後、無事駅に到着。

しかし、チケット売り場は大混雑。

相変わらず、セルティックサポーターは中村俊輔選手の応援歌を歌って陽気…(笑)


そして、地下鉄に乗って、ディアゴナルの駅まで。
ここで、Sさんとは別れたのだった。

僕は駅を出て、歩いて宿に戻った。


宿に戻ると、既に0時近かったのだが、
宿の共有スペースは、音楽がかかって、大賑わい。

なんだこの宿は?と驚いてしまったのだが、
どうやら、スタッフ(名前はHUGO)が、そうした雰囲気を作っているようで、
みんな飲みながら、楽しそうに会話している。

とりあえず、荷物をまとめて寝巻きに着替えたのだが、
部屋にいたら、HUGOが入ってきて、
「良かったら、ラザニア食べない?」と言って来た。

「是非!」といって、部屋を出て行ったのだが、
どうやら、HUGOがラザニアを作って、みんなに振舞っているようだ。

さっそく、それを食べさせてもらい、小腹を満たせたのだった。
いいね、こういうのも、面白い。


それにしても、HUGOは大人気。
彼は、20代後半〜30代前半ぐらいの年齢だと思うのだが、
妙に笑顔がさわやか。
しかも、お客さんの要望には、走って素早く対応するという姿勢。
すばらしい。

そんなHUGOだが、彼の周りには、宿泊客の女の子がたくさん。
うーん、女の子の心の掴み方も、きっとすごいのだろう。

でも、彼だと思うと、別に嫌気が無いのが不思議だ。

うーん、スペイン人、やるなぁ。


ラザニアを食べた後は、足早に寝ることに。
ドミトリー部屋は、半分の人が寝ていて、
残り半分がまだリビングルームで騒いでいる状態。

ドミトリー部屋にも、音楽が結構聴こえてくるので、寝ている人にとっては
若干迷惑な宿かも(笑)

でもすぐ寝れたけど…。

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