1月31日(木) イスタンブール観光→カッパドキア <車中泊>

  1. 2008/02/08(金) 10:05:55 
  2. カテゴリー:トルコ Turkey  
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7時頃起床して、昨夜終えられなかった、
CD−Rの焼き込みを開始。

撮りためている写真をバックアップとしてCDに焼いて、
国際郵便に詰め込むためだ。

1枚30分かかるので、4枚で2時間かかってしまった。
その間は、チェックアウトの準備を。


そうしていた時に、8時頃になって、
1人の日本人旅行者(Mさん)が部屋にやってきた。

ホテルのフロントの人も一緒にいたのだが、
フロントの人いわく「彼がこの宿について不安があるみたいなんだけど、
英語が得意じゃないみたいで、なかなか話が伝わらないんだ。
代わりに翻訳(説明)してくれない?」と言われてしまった。

まぁ別にいいけど…という感じだったのだが、
どうやら、このMさんは、宿泊料金の17を、
リラではなく、ユーロだと思っていたようで、
「いくらで泊まってますか?」と聞かれたので、
「10ユーロ(17リラ)ですよ。」と返答を。

確かに、地球の歩き方だと、8〜9ユーロと書いてあるので、
それでもちょっと値上がりしていることになるのだが、
まぁ、無料で日本語が使えるインターネットもあるし、
シャワーも一応出るし、部屋はそこそこ清潔で、
朝食付き(パン食べ放題)、場所も中心に近い、ということで、
「この宿でいいんじゃないですか?」と伝えることに。

そして、Mさんのチェックインが決定(笑)


話を聞くと、期間はこれほど長くはないのだが、
これからヨーロッパの旅が始まるとのこと。

大学卒業前の卒業旅行らしい。
そういえば、もうそんな時期なんだな…と思ってしまった。

ヨーロッパに入ってからは、とにかく日本人に合うことが少なかったので、
久々に話すと、日本の時間の流れを思い出す。


僕の旅の話であったり、また、トルコやヨーロッパの他国に関してなど、
いろいろと情報提供を。

気付けば10時30分頃になっていて、
Mさんは市内観光に出かけるということで、
短時間ではあったが、別れることに。


CDを焼き終えて、急いで朝食を食べるためにテラスへ。
とはいえ、食べ放題のパンは重要な食料。

急いでパンを食べまくり、結局この日も、テーブル2つ分のパンを平らげた(笑)


その後は、ひとまず11時にチェックアウトして(荷物はドミトリー部屋に置かせてもらって)
宿の近くのランドリーショップへ。

国際郵便の船便は、場合によっては長期間かかるようなので、
さすがに汚れた服を入れたままにするのは微妙なので、洗うことにした。

1kg4リラ(360円)と、安くは無い料金だったのだが、
仕方なく、3kg分洗うことに。

洗い終わるのは3時間後(2時)ということで、それまで宿近くで過ごすことにした。


とりあえず、これまで内部は見学していなかった、
スルタンアフメットジャーミィ(ブルーモスク)へ。





◆昼間の、スルタンアフメットジャーミィ(ブルーモスク)。
 夜と違って三脚がいらないから撮影が楽だ(笑)





◆スルタンアフメットジャーミィ(ブルーモスク)の内部。
 広い空間が広がっていて、
 お祈りに来ている人も多数いた。
 アヤソフィアに比べると、少し華やかな印象。



内部を回り終えた後は、周囲を歩きながら、
宿に戻ることに。

今日は天気が良く、比較的温かいので、過ごしやすい。
ニットやマフラーが無くても過ごせる感じ。
ヨーロッパの旅において、久々に温かさを感じた。


宿に戻ると、チェックアウト後ではあったが、
インターネットを使わせてもらうことに。

ひとまず、ロビーのソファーでパソコンを開いて写真整理を。

その後、ブログに写真を一気にアップすることにした。
毎度のことながら、結構な枚数なので、アップにも時間がかかる。

13時30分頃に作業を終えて、荷物を片付けて、
14時になってランドリーショップへ。

すると、衣服の乾燥が不完全だったので、
もうちょっと乾燥機を回してもらうことになった。


また宿に戻って、しばらく待つことに。
で、3時前になって、もう一度ランドリーショップに行ってみると、
さすがにほとんど乾いていたので、OKということに。


衣服を受け取った後は、そのまま急いで郵便局へ。

手提げ袋を数個使って両手で荷物を持っていったのだが、
これがかなり重くて大変。

途中、何度か休みながらも、時間が無いので急ぐ。


郵便局に到着したのは15時30分。
16時に閉まってしまうので、あと30分しかない。

預けていたダンボールを使って、梱包を開始しようとしたら、
「お前は何をやっているんだ??」と、窓口のおじさんに怒られた。


どうやら、先日一度来たことを忘れていたようで、
話してみたら、「なんだ、この前の日本人じゃないか。」ということに。

まずは、ダンボールをビニールテープで形作って、
その後、急いで荷物を詰め込んでいった。

ひととおり詰め込んだ後で、重さを量ってみると…
なんと、「11.34kg」!!

5〜6kgかな?何て思っていたら大間違い。

この重さにはびっくりしてしまった。
あまりに重い荷物を持っていたせいか、
重さの感覚がおかしくなっていたようだ。


ちなみに郵便料金は1kg単位だから、
あと660gの荷物が入れられる計算だったのだが、
今更増やすものも、減らすものもないので、
1kgの差は500程度ということで、もうこのまま送ることにした。


住所の記入などは、日本国内の宅急便と同じ感じで、あっという間。
本当にこれで日本に届くのか?と思うぐらい、あっさりと完了してしまった。

あとは、無事届くことを祈るのみ…





◆梱包を終えたダンボール。
 これまで旅を共にした多くの荷物達とのお別れだ。
 「今までありがとう!お疲れさん!」と、心の中で声をかけてやった。



ところで、日本へ送り返したものはというと、主に以下の通り。


ジャケット
ジーンズ×1
その他衣服類(夏服と、服の厚手の服、帽子など)
寝袋
薄めの毛布×3
スノーブーツ
モスキーネット(蚊帳)
パックセーフ(→これはかなり迷ったのだが…ちょっと重いので送ることにした)
小さめのリュックサック
書類
ビデオテープ×4
CD×10
小さな鍋
薬品(日焼け止め、消毒液など)
その他雑貨


…いやはや、多くのものを持っていたものだ。
旅を続けていると、だんだんと持ち物がシンプルになってくるとは、このことか。

確かに、あったら便利だけど、無くても何とかなるというものばかりで、
しかも、現地でスーパーに行けば、何でも売っている。

それにしても、一気に荷物を送れたことで、
かなりすっきりした。

あ、郵便料金はというと、
船便で11から12kg、96リラ(約8640円)だった。

2kgまでが一定料金で、2kg以降は、
1kgあたり6リラ追加となる計算。



郵送手配を終えた後は、
近くのガラタ橋まで歩いてみることに。

ちょうど夕暮れ時ということもあり、
海岸線がとても綺麗で、行き交う船を見ているのが楽しい。

そのままガラタ橋を歩いて渡ってみることにした。

ガラタ橋には、多くの釣り人がいて賑わっていた。
こんなところで、本当に釣れるのだろうか。


300mほどのガラタ橋を渡り終えると、その先の丘の上に、
ガラタ塔が見えたのだが、ちょうど夕日が沈んでいく間際だったので、
急いで塔まで登ってみることにした。

かなりきつかったが、急坂を急いで登っていくと、ガラタ塔へ到着。






◆ガラタ塔。
 夕日が沈むまで時間が無い。急げ!



急いで中に入ってチケット(10リラ)を買って、エレベーターで頂上へ。

そして外に出てみると…まさに夕日が沈む間際で、タイミングはバッチリ。
先日より、何度も見ているボスポラス海峡の風景だが、
やはり、このガラタ塔からの眺めが一番良い。

夕日に染まるイスタンブールの町並みを眺めながら、
静かに沈んでいく夕日を眺める時間は、とても素晴らしいものだった。

イスラムの国で、日に染まる幻想的な風景を見ていると…
どこか、インドのバラナシで見た朝日を思い出させるものがあった。





◆ガラタ塔から見たイスタンブールの風景。
 統一性は無いのだが、街の息づく雰囲気を感じられるのがイスタンブールの風景だ。



夕日が沈んだ後は、塔を下りて、ホテルへと戻り始めることにした。

思ったよりも時間がなくなってしまったので、
急いで帰りながら、途中、グランドバザールによって
両替をすることに。

しかし、18時で両替屋は閉まるらしく、
到着したのが18時5分過ぎで、ドアが閉まっており、両替できず。


そのままホテルに戻る途中、いつものケバブ屋でチキンケバブを2つ買って、
それを食べながらホテルに歩いて帰った。

ホテルに戻るとすぐに荷物を整理して、
カッパドキア用としては、荷物を最小限に減らしていくことにした。


そして荷物をホテルに預けて、ダッシュで近くの旅行代理店へ。
何とか、19時5分前に代理店へ到着。

店に入ると、日本人旅行者(Jさん)の
女の人が同じバスを待っていて、話すことに。


話を聞いてみると、何と、僕と同じ時期に世界一周航空券を使って、
一人で世界一周旅行を始めたとのこと。

僕は西回りだが、Jさんは東回りで回って来たということで、
反対方向に回りながら、このトルコの地で、偶然にも会うことになったわけだ。

なんだか面白いというか、不思議なものだ。


バスの移動中は、既に南米を回ってきたということで、
いろいろと南米の話を聞かせてもらうことに。

どうやら、ガラパゴス諸島が良かったようで、
僕の頭を悩ませることになった。

ガラパゴス諸島へは行きたいと思っているのだが、
いかんせん、お金がかかる。

ペルーからエクアドルに行って、そこからガラパゴス諸島に行くとなると、
たぶん、15万円近く追加で必要になる。

うーむ…ゆくゆく考えることにしよう…。


代理店前から出発したマイクロバスは、40分ほど走り続け、
どこだかわからないオトガル(バスターミナル)へ到着。

そこで、20時30分の、長距離バスの出発まで待つことに。


長距離バスは、予定通り出発し、
トルコのバスの定番、飲み物とお菓子の提供もあり、良かった。

しかし、窓際の暖房が強烈しぎて、とにかく暑いのが難点。


バスの中では、あまり寝られなかったのだが、
途中、目が覚める度に、
車内に掲示されている外気の温度表示が変わっていることに気付いた。

イスタンブールが、1℃程度だったのだが、
だんだんと、カッパドキアに近づくにつれ、−3℃…−7℃…−13℃…と
下がっていったのだ。


カッパドキアって、そんなに寒いのか!?と驚いてしまい、
大丈夫なのか不安になってきた。

話しによると、先日から大雪が降っていて、
カッパドキアにたどり着けず、引き返したバスもあるらしい。

おいおい…無事に着いてくれよ…頼むで。

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