フランスへの便り

  1. 2009/04/26(日) 01:51:16 
  2. カテゴリー:日本 Japan  
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昨年2月28日、フランスのマルセイユの列車内での盗難事件。

パスポートも何もかも失ったあの時、救ってくれたのは、
フランス人のアニックさん、そして、同じフロアに住んでいたベトナム人のトン。




◆写真向かって左が、トン。



トンは、本当に親しく・優しく接してくれ、
元気を取り戻し、旅を続けるための勇気を与えてくれた。

僕自身は、人間としての優しさはまだまだ足りていないと日々思うけれど、
その目指すべき人のモデルとして、尊敬している人だ。


今回、そんな彼に、近況報告のメールを送ってみた。
すると、数時間で、すぐに返事が返ってきたのだった
これはうれしかった。

彼は、まだマルセイユに住んでいるようだ。
(確か、医学の勉強を積むため、現地の大学に通っている)

<フランス盗難事件&トンと過ごした数日間の日記はこちら↓>
http://worldjourney.dtiblog.com/blog-category-15.html





こうして、メールを使った便りで、世界を越えてつながれることは、本当に素晴らしい。そして、心強くなる。



思えば、世界一周で出会った人たちと、
いつでもつながれるんだということを、ふと思い出した。

もちろん、連絡先が分からない人もいるけれど、
あの時過ごした時間や記憶は消えないからね。




・・・世界中を放浪しているイギリス人のサイモン。

ロンドンでビジネススクールに通っているI君。

スイスで料理人として奮闘しているYさん。

同じくスイスのバーゼルで仕事&勉強に打ち込んでいるSさん。

オーストラリアのケアンズでゲストハウス「60's」の管理人を務めているKさん。

同じくケアンズで、観光地のガイドとして働いているSさん。

ニュージーランドを旅歩いているNさん。

ワーキングホリデーを終えて韓国に戻り頑張ってるみんな(多数)

メキシコの大使館で働いているMさん。

エクアドルのキトのゲストハウス「スクレ」で働いているホセ。

モロッコの大学で教師として活躍しているMさん。

シドニーでお世話になったNさん夫婦。

ギアナ高地で出逢ったオーストラリア人夫婦。

エジプトのダハブでダイビングインストラクターをしているNさん。

ニューヨークで美容師として働いているT君。


・・・そして、世界で出会い、今は日本に戻って暮らしているみんな。



書ききれないほどの「仲間」が世界のどこかで頑張っている。
そして、何かがあれば、いつでもつながることが出来る。




俺は一人じゃないんだなーと思うだけで、
何だか、少し気が楽になった。



よし、明日からも、ガンバるぞ。

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