1月3日(木) ウィーン観光 <ウィーン泊>

  1. 2008/01/12(土) 06:14:49 
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朝、7時頃起きて、7時30分より、ホテルの朝食を食べるために、
併設の食堂へ。

今回のホテルの朝食は、
これまでの宿泊先で一番充実した内容。

パン、ハム、野菜、ヨーグルト、フルーツと、
ビッフェ形式なので、好きなだけとって食べることに。

朝の栄養補給は完壁だ。


9時から、ホテルを出て、ウィーン観光へと出発。

地下鉄を使うのもお金が勿体無いこともあり、
中心部までは3kmほどあるが、
待ち歩きも兼ねて歩いていくことに。

町を眺めながら、30分ほど歩くと…今日の最初の見所の教会へ到着。





◆教会の名前は…忘れた(笑)
 教会は修復工事中だったのだが、
 そのカバーにかかれてあるデザインを真似て、
 T中君と記念写真を。
 意外にも、これが観光中に撮った、T中君と、初のコラボ写真だった。



それにしても、今日も寒い。
過去最大の寒さと思える気温で、歩いていても、
余裕を持って歩いていられない。

その後、歩いて、ウィーン大学を通り過ぎて、
市庁舎に到着。





◆市庁舎は、横幅もあり、かなり堂々とした作り。
 ウィーンの中でも一番、迫力のある建物だと思う。
 それにしても、ヨーロッパの各都市の市庁舎は、
 何でこんなに凝った建物なんだろう(?)



寒い中、何とか写真撮影を終えて、歩き続けることに。
風を避けるために、出来るだけ、建物の脇を通って歩くことに。

その後、オペラ劇場であったり、国会議事堂などを経て、
やっと、町の中心部に近づいて来た。

ここには、対を成して立てられている、博物館であったり、
王宮がある。


王宮に到着した時には、小雪もちらつき始めたのだが、
僕は、特に興味は無いものの、あまりの寒さにとにかく建物に入りたくて、
王宮を見学(9.9ユーロ)することに。





◆これが、王宮の建物。
 ヨーロッパを回っていると、各国の王宮を見すぎて、
 もう、「王宮」という言葉自体が、聞き飽きている状態だ(笑)





◆王宮前には、観光用の馬車が止まっていた。
 待っている馬も寒そうである…かわいそうに…。



王宮の入り口は結構並んでいたのだが、
入場料を払い、中を見学することに。

ここは、歴代のパプスブルグ家が使用していたとのことで、
旅行前に歴史を勉強してきたというT中君のガイドを聞きながら、
中を見て回ることに。

前半は、王宮で使われていた皿やスプーンなどが展示されていたのだが、
見飽きるほどの量に、困った。


後半になると、実際に使われいた部屋を見ることが出来たのだが、
何とも、王宮だな…としか言いようのない、豪華な作りになっていた。

建物内は意外と小さく、1時間弱で、見学を終えてしまった。
うーん、これで9.9ユーロは、ちょっと高いなぁ。
やっぱり、歴史に興味が無いと、
何事も、ただの建物に見えてしまうのだろう。

でもまぁ、トイレもあったし、体も温まったから、良しとするか。


王宮の後はさらに歩き進み、オペラ劇場を通過して、
ウィーンの一番のショッピング通りを歩いてみることに。

たくさんのブランドショップが立ち並ぶ、いかにも、といった通りだったのだが、
ここで、アメリカンエクスプレスの支店を発見!

ヨーロッパに入ってから、未だにユーロのトラベラーズチェックを両替できず、
ずっと国際キャッシュカードばかり使っていたのだが、
やっとここで、両替が出来そうだ。

両替手数料は、200ユーロ以上は、2.5%とのこと。

ちなみに、アメリカンエクスプレスか、提携銀行だと、
両替手数料がかからないという話を聞いたことがあるのだが、
これまで旅をしてきて、アメリカンエクスプレスの支店であっても、
常に、2〜3%の両替手数料がかかってきたのだが、
本当にそんなところがあるのだろうか。

誰か、トラベラーズチェックで両替手数料がかからない方法を
教えてほしいものだ。

といっても、近くの両替屋でも聞いてみたら、
そこは、7%近い両替手数料がかかるようで、
それよりはまだマシなので、
後日、ここで両替することにした。



メイン通りを抜けると、教会(大聖堂?)があり、
そこに入って、さらに屋上に上がってみることに。





◆これが、その教会。
 手元にガイドブックが無いので、名前が分からず、
 日記に書き残すことが出来ない…。



教会の中のチケット売り場が閉まっていて、無料で上がれるかと思い、
ラッキーと思ったのだが、何と、屋上行きのエレベーターに乗ったら、
操作係のおじさんが、お金を徴収し始めた(1人4.5ユーロ)

何と言う人件費削減だろう…。


それはさておき、教会の屋上まで上がると、
町の景観を見渡すことが出来た。





◆これが、ウィーンの町並みの風景だ。
 古い建物と、新しいビル等が混在していて、
 あまり統一感がなく、綺麗ではなかった。





◆教会の屋根には、タイルで絵が描かれていた。
 風景よりも、こちらのほうが見ごたえがあった。



屋上には、強風が吹き荒れてかなり寒く、
写真を撮ったら足早に降りることに。

教会見学後は、そろそろ昼時ということで、
ガイドブックに載っている近くのレストランまで歩いていくことに。

一つ目のレストランは、予約が無いと入れないと言われてしまい、
仕方なく、2件目のレストランに行ってみることに。

2件目のレストラン「Mullerbeisl」には、無事、入ることが出来た。


この店は、なぜか日本語でもメニューが書かれており、
注文が容易。

今回は、ウィーン料理を食べることにしたのだが、
やっぱり、肉が中心。





◆これが注文した料理。
 味はもちろんおいしかったのだが
 かなりボリュームがあり、食べ終わったときには胃がパンパンに。



1時間ほどかけて、料理を食べ終えると、
16時前になっていたのだが、
その後は、別行動を取ることになった。

僕は冬物の靴を探すために、のみの市へ、
T中君は、お土産探しに行くことに。

帰りは、そのままホテルで集合と言うことになった。


再び、極寒の外へ出ることに…。
僕は、メイン通りを南へ行って、オペラ劇場を過ぎて、
そこから10分ほど歩いた、市場へ行くことに。

食料品が中心とガイドブックには書いてあったが、
確かに、食べ物の店がほとんど。





◆マーケットの風景。
 道の両脇に、食料品の店が立ち並んでいた。



約500mほどマーケットを歩くと、最後に3件ほど、
衣服を売っている店があった。

靴は置いてなかったのだが、
ちょっとここで、何か服を買い足すかな…と思い、
ウロウロと店の前を歩きながら見ていたのだが、
1人の店員のおじさんに声をかけられた。

で、3件中、唯一そこが、
ジャージ(フリース素材)のズボンを売っている店だったのだが、
それを交渉してみることに。

ヨーロッパでの買い物の交渉は初めてだったので、
どんな反応をするかな、と思ったのだが、
最初、「15ユーロ」と言われたので、
「それは高いから、5ユーロに値下げしてくれ」と言ったら、
10ユーロに下がった。

それでも、まだまだ高いなぁ…と思ったのだが、
どうも、下がる気配が無いので、
「わかった、しょうがないなぁ…7ユーロ!
 7ユーロで買ってあげるよ。」と言ったら、
それでも10ユーロと譲らない。

あんまりヨーロッパは下がらないのかな…と思い、
「いいや、買わないよ…」と言って、店を離れようとしたら、
「わかった、わかった、8ユーロでいいよ!」と言って、
8ユーロで決着がついた。

なーんだ、ちょっと帰る素振りを見せれば、簡単に下がるやんけ…と、
久々に値引き交渉の感覚を思い出したのだが、
まぁ、約半額になったから、一応、良しとするか…。

とにもかくにも、これで、ズボンに関しては、
極寒の地でも、問題なさそうだ。


買い物終了後は、すぐ近くの地下鉄の駅に入り、
そのままホテルの最寄り駅まで行くことに。

とにもかくにも、今日は気温が寒すぎて、
夜になったら、とても、外に出ていられない。

ホテルに戻ると、部屋の暖かさにホッとして、
疲れもどっと出てしまったのだが…。

明後日には、T中君が日本へ帰国ということで、
持って帰ってもらうことになっている、
写真データのCD-R焼きを始めることに。

で、CD-Rにデータを焼くのは良いのだが、
1枚700MBという容量を、出来るだけ目一杯使うためには、
写真を整理する必要が出てきた。

旅の最初からの分を、全て整理しなければならず、
この面倒な作業に意外に時間がかかってしまい、
パソコンで写真を整理しつつ、CD-Rを焼いてという作業を繰り返し、
結局、夜1時頃までかかってしまった。

古いパソコンなので、
1枚CDを焼くのに、30分もかかるのだが、
買っていたCD-R10枚が焼き終わってしまい、
それでもデータが入りきらず、
明日、買い足すことになった。

データを保管するのもなかなか大変だ…。


そういえば、T中君であるが、
18時頃にホテルに帰ってきたと思ったら、
その後は、すぐに寝てしまい、結局朝まで12時間近く寝続けていた…。

そりゃまぁ、確かに、この寒さで観光したら疲れるわな…。

1月2日(水) プラハ→ウィーン <ウィーン泊>

  1. 2008/01/12(土) 06:12:17 
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朝、8時頃起床して、荷物の準備を始める。

と、ここで、
チェコのお金(コルナ)が、
800コルナ(4800円)ほど余っていることに気付いた。

どうしようかという話しになったのだが、
また、ユーロへの再両替をすると、損をするので、
T中君が、お土産を買って、使い切るという話しに。

そこで、予定を変更して、
午前中、T中君は、お土産探しに出かけて、
僕は部屋で過ごすということに。


9時頃になり、T中君がホテルを出て行った。

さて、僕はゆっくり部屋で日記でも書くかな…と思ったのだが、
念のためチェックアウトの時間を、
下の階にいる受付(というか宿のオーナーの息子)に聞きに行ったら、
10時だという。

おいおい、10時って早いなぁ…。

「12時頃に出発するから、
 それまで部屋にいてもいいか?」と聞いてみたら、
ルームメイキングがあるから、ダメと言われてしまった。

この2日間、全くもってルームメイキングなどされなかったが、
この宿でも、ルームメイキングがあるんかい…と心の中では思ったのだが、
仕方なく、荷物をまとめて、
10時になり、荷物を預けて、外に出ることに。

とはいえ、お金も全てT中君に渡してしまったし、
特にやることも無いので、どうするかと思ったのだが、
5分ほど歩いた、共和国広場にあるデパートまで行き、
そこで、時間を潰すことにした。

デパートには、幸い、椅子があったので、
そこに座って、パソコンを開いて、日記を書くことに。

1時間ほど日記を書いたところで、パソコンの充電もなくなり、
やむなく終了。

暇だったので、オーロラ対策として購入検討中の靴を見てみることに、
スポーツ店があったので、靴の値段を見てみたら、
相場が、2000コルネ(約12000円)程度と、
驚くほど高い。

ベルギーでも、冬用の靴は24ユーロ(約4000円)だったから、
何でそんなに高いの(?)と思い、購入をしないでおいた。

チェコの物価は、未だによく分からない。
とりやえず、ビールだけ安くて、他は、ユーロ圏の国と変わらない程度か、
もっと高いぐらい、ということだ。


そうこうしていると、12時近くなったので、宿に戻ることに。

T中君とは、12時30分に宿で再集合と決めてあったので、
入り口で待つことに。





◆これが、プラハで泊まっていた宿の、入り口…。
 お化け屋敷か(?)と思わんばかりの入り口だ。
 まぁ、中は、もうちょっとマシなのだが…。
 この、ホテル「LEVIR」は、コストパフォーマンスが最低の宿だった。
 何度も言うようだが、これで1泊77ユーロ…ねぇ…T中君…。



そして、再集合した後は、地下鉄の駅まで歩き、
そこから、4駅ほど行った先の、
「NADRAZI HOLESOVICE」駅まで行くことに。

駅に到着して、ホームに着いたものの、
電車が30分ほど遅れるとのアナウンスが。

駅のホームはめちゃめちゃ寒くて、風も強くて死ぬかと思うほど。
昨日辺りから、やけに冷え込んで来た。

寒くて観光どころではない感じだ。
東欧の冬は、本当に寒い。


30分遅れで電車が来て、14時頃に出発。

電車に乗ると、車掌が登場し、僕のユーレイルグローバルパスは、
チェコが含まれていないので、追加料金17ユーロを払うことに。
なんで、パスに、チェコが入っていないのか、理解できないのだが…。

その後、4時間ほどひたすら電車に揺られることに。
寝るといっても、限界があり、やることも無く、グダグダ状態。

やっとのことで、18時頃に、ウィーンの南駅に到着。


さて、ここからは、これから3泊する宿へ移動なのだが、
何と、ウィーンの南駅は、
地下鉄の最寄駅へのアクセスがひどく、
歩いて15分ほど歩かなければいけなかった。

寒い中、荷物をかかえて、歩くことに…。


地下鉄で移動して、ホテルの最寄り駅へ到着。

そこからは、地図とコンパスをもとに、
歩いて15分ほどで、やっと宿に到着。

今回のプラハ→ウィーンの移動は、一番疲れた。
重い荷物を背負っての移動は、本当に辛い。


ホテルは、プラハに比べるとまともだったので、助かった。

チェックインを済ませた後は、夕食をどうしようかという話になったのだが、
もうレストラン探しも大変なので、駅前にあった、
ケバブ屋で買えばいいのでは、ということに。

そして、歩いて駅まで行くことに。

駅前に、ケバブ屋が4件ほどあったのだが、
一番イキのいいお兄さんがやっているケバブ屋にすることにした。





◆ケバブ屋のお兄さん。
 ノリが良い人だったのだが、顔を見ると、アラブ系かな(?)という感じ。
 アラブといったら、エジプトやモロッコを思い出してしまい、
 何だかウキウキしてしまう。
 やっぱり、僕は個人的に、彼らのノリが好きらしい。



写真を撮ろうとして、お兄さんをうまく勢いに乗せて、
かなり大目の肉を切ってもらった(笑)
これも、一つの作戦だ。

ケバブは、2.8ユーロだったのだが、
ついでに、もう一つ、カツサンドみたいなのを、2ユーロで頼むことに。

それを持って、ホテルに戻ることに。

帰り途中には、22時まで開いているという小さなスーパーに立ち寄り、
ビールやお菓子を買い込んだ。

夜遅くまで開いているスーパーは、本当に貴重だ。


ホテルに戻ると、今日は、晩餐だ。

先日、チェコの、チェスキーブディヨビッツェに行って、
そこのショッピングセンターで買ったワインが、
未だに飲まないまま残っていたのだが、これをついに開ける日が来た。
(T中君のトランクの中に、これまで眠っていた)





◆毎日、ホテルに戻ると、ビールやお菓子で晩餐だったのだが、
 今日のメインはワインである(写真には写ってないけど)



そして、晩餐が始まって、ワインを飲んでみたのだが、
これがなかなかおいしい。

勢い良く飲んでいたら、だんだん、T中君のテンションが上がってしまい、
また、タイツを着始めて、どうなるかと思ったら、
猫になってしまった。





◆T中君が、猫になってしまった衝撃の瞬間。
 この一週間、ブログにT中君の写真が多数掲載され、
 初めてブログを見た人は、これが僕なのではないか、
 と間違える人もいるかもしれないが、
 これは僕ではない。T中君である。



さらに、何をし始めるかと思ったら、昨日プラハで買った人形で、
小芝居を始めてしまった。
もう、ここまで来ると、T中君は誰にも止められない。





◆人形劇が始まってしまった。
 もうダメだ。



結局、当初は半分くらい飲めれば十分だろうと思っていたら、
僕もどんどん飲んでしまい、ワインを1本空けてしまった。

飲み終わったら、眠気も襲って来たので、おとなしく寝ることに…。

12月29日(土) ウィーン→ザルツブルグ <ザルツブルグ泊>

  1. 2008/01/11(金) 20:00:45 
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朝、6時30分に起きて(というか、僕は寝てない)、
荷物の準備をして、朝食を食べることに。

さすがに、3つ星ホテルということもあり、
朝食の中には、ハムが含まれていたのだが、
このチャンスとばかりに、僕はとにかく食べまくった。

しかし、意外にも、T中君は小食。
僕は、T中君の3倍ぐらい食べてしまった(笑)

そして、電車を調べて、予定より1本遅らせることにして、
8時過ぎになって、宿を出発。


地下鉄で、ウィーンの西駅へ。
そこから、9時30分頃の電車で、ザルツブルグへ行くことに。





◆電車に乗り込むと、やっぱり予想通り、
 車窓からは、雪景色が見えて来た。
 この東欧の旅は、もしかしたらかなり寒いかも…と予感が。



電車の中では、睡眠をとって、体力を蓄えることに。
そして、3時間ほどで、ザルツブルグに到着。


ひとまず駅を降りた後は、
駅からほど近いホテルにチェックインするために、
地図を見ながら歩くことに。

10分ほどで、ホテルに到着し、チェックインを。
部屋は、ツインの部屋が取れなかったということで、
今回は、シングルが2部屋という構成。

料金は、シングル1泊54ユーロ。いやはや、高い。
年末だから、宿の料金も高いらしい。
痛すぎる出費だ。


チェックイン後は、早速、ザルツブルグの町へ観光に出かけることに。
地図を見ながら、南の旧市街に向かって、歩いてみることに。

僕は、これまでヨーロッパを歩いてきたので、
だいぶ見慣れてしまっていたのだが、
東京砂漠(←死語?)からやってきたT中君には、
ザルツブルクの普通の市街地であっても、新鮮に移るようだ。

2人の反応が全く違うのが、とても面白かったのだが、
いろいろと写真を撮りながら、旧市街まで歩くことに。


途中、特に意味も無く、モーツァルトの家なども見たりして、
旧市街手前の川まで到着。

そこからの景色は素晴らしかったのだが、
さらに、歩いて、旧市街を抜けて、
ザルツブルグ城まで行くことにした。

街並みは、細い路地がいくつも通っていて、
そこだけ見ていると、モンサンミッシェルの城下町のような雰囲気だ。


そして、ザルツブルク城のふもとまで到着し、歩いて坂を上ることに。
かなり長くてしんどい坂だったが、上っていく度に、
町を見渡す景色が広がっていって、壮観だった。

20分ほどで、坂を上り終えて、やっと、ザルツブルク城の入り口へ。

入場料の6ユーロを払って、中に入ると、
中も結構広く、見ごたえがある感じだ。

そして、城の裏手側が見える展望台があったので、
そこにいって、景色を見ることに。

すると、一面に、小さな家の集合体のような街並みや、
自然風景が広がっていて、最高の景色が広がっていた。





◆展望台からの風景。
 ザルツブルクの中心街とは反対側の風景。
 逆光なので、ちょっと厳しいが、綺麗な風景を撮ることが出来た。



この景色だけでも、6ユーロの価値はあるのではないかと思ったが、
今度は、正面側が見える展望台へ。

ここからの景色も、また素晴らしかった。





◆正面側の景色。ザルツブルグの旧市街と新市街が見渡せる。
 ずっと見ていても飽きない、素晴らしい風景だ。



ここで、記念撮影をしつつ、
T中君はお腹が減ったらしく、
デカイ、塩パンを購入。

そして、予想通り、食べきれず、僕が残りをもらうことに(笑)

見学後は、ザルツブルグ城を後にして、旧市街に下りて歩いてみることに。

T中君は、いろいろとお土産探しをしたいとのことで、
途中、店を見て回りながら、歩くことに。

僕1人では、お土産は全く見ないので、
こうした時間も、たまには変化があって良いかもしれない。





◆旧市街で一番賑やかな通りの風景。
 落ち着いた雰囲気のある通りだ。
 とはいえ、ブランドショップが多くテナントで入っていて、
 まさに観光地化されている感じだ。



旧市街をウロウロ歩いた後は、
再び、川沿いに出て、綺麗な景色を撮影すべく、
西寄りの橋まで歩くことに。

ザルツブルグ城の上り下りだけでも、結構大変だったので、
ここまで来ると、だいぶ足が疲れてきていた。

が、橋に着くと、これまた素晴らしい景色が撮れたので満足。





◆橋から撮影した旧市街の風景。
 そのままポストカードに使えそうだ(笑)



橋で写真撮影をしていると…鳥の大群が飛んできて、
すごい勢いで旋回していく様が見れたのだが、
ビデオには撮れたものの、写真には間に合わず…。


その後は、再び旧市街に向けて歩いて戻った。




◆戻る途中に撮影した、川沿いから撮った旧市街の夜景。
 これも、そのままポストカードに使えそうだ(笑)



旧市街に戻り、夕食を食べるためのレストランを探し歩いたのだが、
何とも、全然見つからない。

ザルツブルグに住む人は、どうやって食事をしているんだ?と思うくらい、
レストランが無い。

ガイドブックを見ても、全然載ってないし…。
どうやら、ザルツブルグは、食に関しては、だいぶ厳しいようだ…。

結局、旧市街では、レストランが全然見つからないので、
歩いて、駅の方向へ戻りながら探すことに。

それでも、カフェはたくさんあるものの、
良いレストランが全く見つからず、結局、町の外れまで来てしまった。

仕方なく、そこから歩いて、再び駅に戻ることに。


もう、辺りは真っ暗になっていて、
レストラン探しなどどうでも良くなり、
駅前にあったファーストフードでいいのではないか、という話に。

駅前に戻ると、さすがにバーガーキングは開店していて、
そこで、夕食を食べることに。

観光初日、とんだ目に遭ってしまった。


食事後は、近くのスーパーで、お酒などを買い出ししようと思ったのだが…
何と、スーパーは19時前だというのに、既に閉まっていた…。

なんてこった…買出しすら出来ない…
早い、早すぎるぞ、店が閉まるのが…

仕方なく、駅の売店で、
スーパーの5倍近くするビールを買い(333mlで2.5ユーロ)、
宿に戻る帰ることに。


宿に戻ると、1日歩いた疲れからか、2人ともぐったり、
部屋には冷蔵庫も無かったので、ビールが冷えているうちにと、
そのまま飲み始めることに。

そして、間もなくビールを飲み干して…今日は早めに解散することに。

とにかく、疲れと、ホテルの温かさによって、眠くなってしまった。

僕は、部屋に戻ると、シャワーを浴びる気力も無く、
21時頃に、とりあえず寝てしまった。

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