12月23日(日) ルクセンブルク観光 <ブリュッセル泊>

  1. 2007/12/26(水) 20:37:00 
  2. カテゴリー:ルクセンブルク Luxemburg  
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朝、7時頃起きて、準備をして出発を。

この先3日間で、ベルギーのブリュージュ、
オランダのアムステルダム、そして、ルクセンブルク公国と、
3つの都市(国)に行くことにしたのだが、
今日は、ルクセンブルク公国に観光に行くことにした。

地下鉄でベルギー中央駅に行って、
そこからルクセンブルク行きの電車に乗ることに。


電車は1時間おきに出ているとのことだったが、
予約の必要が無い電車に乗るのが初めてだったので、
本当に予約をしないまま乗れるものだろうか、不安だったのだが、
電車が来てみると、全然客も乗っておらず、余裕で乗ることが出来た。

電車内も、ユーレイルグローバルパスを見せれば、それでOK。
当然、追加料金も必要ない。

これまでは、毎回予約料金がかかっていたので嫌だったが、
やっと、鉄道パスらしい乗り方出来て満足(笑)


電車内では、周りの景色を見ていたのだが、
これは、ヨーロッパのどこの国もほとんど同じ。

出発すると10分ほどで、畑や草原がずっと先まで続く、
何も無い風景が広がる。


3時間ほどで、ルクセンブルクに到着。

一応、小さいながらも一つの国であるのだが、
電車に乗っていると、特に国境検査があるわけでもないので、
ベルギーの中の一都市に来たかのような気分だ。


駅を降りると、まずは駅前の通りを通って北方向へ向かい、
町の見所でもある橋に到着。

橋を綺麗に撮れる場所はないかな…と思い、
橋の横から、土手を下っていって、橋の下まで下りてみることに。





◆下まで下りてみると、周りの草や木に霜が降りて凍っていて、
 まさに、冬の到来を感じさせる風景が広がっていた。





◆下から見上げた橋。
 木の茂みから見える橋が、幻想的だ。
 実際、周りもとても静かで木の揺れる音しか聞こえず、
 とても落ち着ける。



この自然に囲まれた風景が気に入って、
歩きながら、いろいろとシャッターを切る。
木の枝であったり、枝が作り出す陰であったり、
自然が作り出す予想外の風景を撮っているだけで楽しい。





◆誰もいない坂道。
 壁面には、枝が作り出した影が。
 まるで生きているかのように感じる。



しばらく歩きながら、坂を上っていって、橋の上に戻ったところで、
今度は川沿いの道を歩きながら、町の中心地へ。

中心といっても、町自体がとても小さいので、すぐに歩けてしまう。

町の中心部では、ブリュッセルに比べると小さかったが、
クリスマスマーケットが開かれていて、やはり賑やかだった。





◆クリスマスマーケットにあった、チョコレート屋さん。
 ハートマークの、ユニークなチョコが並べてあった。



そこで、昼ご飯として何か食べようかな…と思ったのだが、
目についたのは、「ワッフル」だった。

ここはベルギーではないのだが、
どうも、昨日のワッフルの味が忘れられないので、
迷った末に、4.5ユーロと、少々高いワッフルだったが、購入。

昨日の普通のワッフルに、
さらに生クリームとチョコがたっぷり乗っている豪華なワッフルであったが、 
味はもちろん美味しかった。

ワッフルに4.5ユーロも使ってしまったので、
当然ながら、他のものを買う余力も無く、
クリスマスマーケットを後にすることに(笑)


その後は、歩いて町中を抜けていき、
いくつか情緒ある建物を見つつ、町の東側にある、
教会まで辿りついた。


ここのすぐ横には、大きな橋が架かっているのだが、
この付近からの景色は壮観。

霜が降りて白い粉がかかったよな街並みが、静かにたたずんでいた。


橋を戻りながら、教会の脇道を抜けるように通っていくことに。
しばらく歩きながら、一番良い景色が撮れる場所を探していたのだが、
それを発見。





◆川沿いの崖の上から撮った写真?
 町の建物や屋根が、視界に収まっていて、
 小さなミニチュアにも見えるようだ。とても綺麗な街並み。





◆川沿いの崖の上から撮った写真?
 教会、橋、川…町を構成する綺麗な要素がぎっしり詰まった写真。
 見ているだけで、言葉を失ってしまうほど、綺麗な風景だった。



ルクセンブルクは、町としては小さく、静かで何も無いのだけれど、
何と言っても、風景が綺麗。
町もそうだし、自然も良い。

歩いていて、とても穏やかな気持ちになれる所だ。


その後は町の中心に戻りながら、
町の中心に位置する教会の横を通り過ぎつつ、
駅まで戻ることに。

一応、教会の中も覗いて見たのだが、
いつも通り、ロウソクの火を見て、神聖な気持ちに浸ってみた。


駅まで戻る途中も、川越しに町の中心部が見渡せる場所もあったりと、
歩いている間、ずっと見所が続いていたような感じだった。

ほとんど歩きっぱなしであったが、約3時間ほどで観光を終えて、
駅に戻り、ブリュッセルに帰ることに。


ブリュッセルに戻ると、既に夜になっていたのだが、
最寄のメロード駅から、T林さん宅に帰る途中にあるスーパーは、
既に閉まっていたので、何も食料を買えず。

T林さん宅に戻ると、ひとまずシャワーを浴びて、
その後は、またインターネットに張り付くことに。


メールはもとより、写真の整理をしつつ、写真のデータだけでも、
この機会にアップしておくことにした。

そうすれば、後は文章をアップすれば良いだけの状態になる。
(この、日記の文章を書くのが大変なのだけれど…)


また、この先の予定を考えてみたのだが、
ドイツのミュンヘンを通過するので、そこで滞在して、
フュッセンにあるノンシュバンシュタイン城を見に行くことに決定。

とはいえ、ガイドブックが全くないので、ネットで調べて見ることに。

どうやら、インターネットで予約をするとスムーズに入れるらしいので、
予約を入れてみることに。


さらには、年明けに行くフィンランドのオーロラについて調べてみることに。

ここばかりは、さすがに宿泊先を押さえておかないと、
高いホテルに泊まらざるを得なくなりそうなので、調べてみた。

すると、そもそも、行こうと予定していたロヴァニエミという町は、
町の光が強くて、町から移動しなければ、オーロラが見えないらしい。

しかも、日本人ガイドが着く「モイモイ号」というツアーがあるらしいが、
これは、夜7時頃出発して、夜中1時頃帰って来るのだが、
何と、その5時間で70ユーロもかかるというのだ!!

何だそりゃ…何が何でも、高すぎるぞ、その値段。


というわけで、他に何か良い方法は無いかと、
ひたすらネット検索で調べてみることに。

すると、ロヴァニエミからさらに300kmほど北上した先に、
イナリ湖という場所があり、そこだと、町の光も小さく、
少し歩けば、オーロラが見えるらしい。

しかも、ロヴァニエミに比べて、安い宿もあるようだ。


早速、「hostelworld」などのホテル予約サイトを使って、
イナリ湖周辺の宿を探してみたが、1件しか出てこない。

しかも、1月23日からしか営業してないらしく、断念。


さすがに、ホテル宿泊サイトでは、こうした僻地には限界があるようだ。

仕方なく、他の方法を探していたのだが、
たまたま、イナリ湖の観光局のホームページを発見!

最初は、フィンランド語の表示のみかと思い焦ったが、
英語表示も出来るので助かった。


すると、かなり多くの宿泊施設があるではないか!

というわけで、面倒なので、同じ文章を作って、
全ての宿泊施設に対して、一斉にメールで問い合わせることにした。

問い合わせ内容は、旅行日程を考えて…
「1月14日から1週間先まで、
 各日の宿泊料金を教えて下さい。」ということと、設備に関しても、
「電源の有無、暖房設備、
 オーロラが見える場所、バス停からの行き方」について、質問することに。


英文で文章を作るだけで、結構時間がかかってしまったのだが、
まぁ、これで一安心。後は返事を待つだけだ。


そんなこんなで、いろいろ調べていたら、
結局、5時近くなってしまった。

いやー、旅行の予定を組み立てるのも、なかなか大変だ。
インターネットが無かったら、本当に不可能である。

この日も、調べ物をし終えた後、
眠くなって、椅子の上でウトウトと寝ることにした…

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